柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
保険給付費、地域支援事業費及び保健福祉事業費の実績見込みによる補正に伴い、その財源となっております国庫支出金、92ページの支払基金交付金及び県支出金、93ページの一般会計繰入金等について、所要の補正を行うものでございます。 94ページの基金繰入金は、決算見込みにより基金の取崩しを減額するものでございます。 繰越金につきましては、前年度の繰越金の確定によりまして、増額するものでございます。
保険給付費、地域支援事業費及び保健福祉事業費の実績見込みによる補正に伴い、その財源となっております国庫支出金、92ページの支払基金交付金及び県支出金、93ページの一般会計繰入金等について、所要の補正を行うものでございます。 94ページの基金繰入金は、決算見込みにより基金の取崩しを減額するものでございます。 繰越金につきましては、前年度の繰越金の確定によりまして、増額するものでございます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
歳入につきましては、市税が48億7,418万1,407円、地方譲与税が1億3,178万5,000円、地方消費税交付金等各交付金の合計が9億9,109万5,800円、地方交付税が50億4,746万7,000円、国庫支出金が33億7,318万78円、県支出金が15億3,255万6,123円、財産収入が830万8,346円、繰入金が1億4,109万1,850円、令和2年度からの繰越金が4億2,226万528
以上の財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当・調整するものであります。 また、笠戸島ハイツ解体事業及び花岡小学校建設事業について、繰越明許費を設定するとともに戸籍情報システム利用料、栽培漁業センター指定管理料及び中学校給食センター調理・配送等業務について、債務負担行為を設定するものであります。
10ページの国庫支出金及び11ページの県支出金は、事業の追加・変更等に伴う補正を行うものでございます。 12ページをお願いします。 寄附金は、企業版ふるさと納税及びふるさと納税、一般寄附に係る寄附金を計上するものでございます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするもので、これらの財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
以上の財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂好議員。 ◆22番(田上茂好君) おはようございます。何点かお聞きをいたします。 まず、一番最初の民間保育費です。
次に、歳入でありますが、国庫支出金、地方債の特定財源に係る所要の補正が主なものであります。 なお、地方債補正につきましては、災害復旧事業債の補正を行うものであります。
以上の財源として、国庫支出金及び繰入金を充当・調整するものであります。 また、河川改修事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業について、繰越明許費を設定・変更するとともに、下松市中小企業不況対策特別融資利子補給について、債務負担行為を変更するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。
地方交付税は4.2%増の47億900万円を、国庫支出金につきましては1.5%増の23億5,097万4,000円を、県支出金につきましては、33%増の19億5,333万1,000円を計上いたしました。 また、繰入金は、118.5%増の5億8,608万5,000円を、市債は23.6%増の13億3,410万円を計上いたしました。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ10億7,433万4,000円を追加し、補正後の予算総額を262億211万4,000円とするもので、これらの財源として、市税、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当、調整しております。
当然これはコロナ禍でなかったら組んでいない予算ということでございますので、国庫支出金等の財源があるものもございますけれども、やはり市費単独、最終的に財政調整基金を充当するのかどうかというところの一般財源で対応しているところもございますので、そういう意味ではやはりコロナの影響があって、かなり厳しい予算編成にはなっておるということでございます。
以上の財源として、市税、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整するものであります。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするもので、これらの財源として国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当・調整しております。
そして、その財源となっております、ここから歳入でございますが、104ページの国庫支出金、支払基金交付金、そして105ページの県支出金並びに106ページの一般会計繰入金等の所要の補正を行うものでございます。 少しお戻りいただきまして、104ページ、支払基金交付金の過年度分につきましては、前年度の精算交付分についての増額を行うものでございます。
衛生費は、会計年度任用職員の人件費の増額として455万円、過年度事業の精査に伴う国庫支出金の返還金として70万6,000円、健康管理システム改修費として544万5,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増額として、9,198万5,000円を計上しております。
歳入は、市税47億1,176万5,573円、地方譲与税1億2,974万3,000円、地方消費税交付金等各交付金の合計8億839万9,625円、地方交付税46億7,907万2,000円、国庫支出金60億2,874万9,180円、県支出金14億6,051万7,582円、財産収入1,858万1,646円、繰入金2億3,858万3,790円、令和元年度からの繰越金4億4,561万423円、市債15億2,875
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ11億4,272万5,000円を追加し、補正後の予算総額を231億5,267万2,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
この補正予算は、参議院議員の辞職に伴う参議院議員補欠選挙費について所要の予算措置を講ずるものであり、財源として国庫支出金を充当するものであります。 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、8月19日付で専決処分いたしましたので、御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) おはようございます。
9ページの国庫支出金及び10ページの県支出金は、事業の追加・変更等に伴う補正を行うものであります。 下段の寄附金は、ふるさと納税、企業版ふるさと納税及び一般寄附に係る寄附金を計上するものであります。 11ページの基金繰入金のうち、公共施設整備基金は、事業の財源に充当するため繰り入れるもので、財政調整基金は、今回の補正における歳入剰余金相当額を、基金繰入金の減額により対応するものでございます。